結婚相談所で出会った男性との2回目のデートで女性がやるべきこと


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「愛の告白は3回目のデートで!」などという定説があるため、出会ったばかりの男女は3回目のデートに重点を置きがちです。しかし婚活市場では結婚願望の強い男女が結婚を前提として出会っているため、普通の恋愛とはやや定説が異なります。

そのため2回目のデートで告白をしたりされたりすることが多いのです。今回は結婚相談所でお見合いをした男性との2回目のデートで女性が気をつけることを紹介します。

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2回目のデートにつなげるために

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まず結婚相談所から紹介された男性との最初のデート、つまりお見合いはホテルの1階にあるカフェで行われることがほとんどです。

カフェで話す時間は、だいたい2時間くらいです。2時間というのは、初対面の男女がお互いに集中して会話を続けられるベストな時間とされています。最初のデートからいきなり4時間も5時間も一緒に過ごすと、途中で集中力を失い会話がかみ合わなくなってしまう可能性があります。

すると最初の1~2時間でどんなに楽しい会話をしていたとしても、後半のグダグダ感で良くない印象が残ってしまうのです。2回目のデートにつなげるために、カフェでの会話は楽しい印象で終えることが重要になります。

その印象を残すためのベストな長さが2時間なのです。


安心感を感じてもらおう

最初のデートを2時間に限定し、男性に「この女性ともっと話していたかった…」という余韻を味わわせることができれば、確実に2回目のデートにつながります。2回目は1回目のカフェから少しだけ進展させて、レストランでの食事デートが推奨されます。

1回目のデートよりも長い時間をかけて、お互いの価値観に触れるようにしましょう。食事デートでは相手の言ったことを否定したりルックスをイジッたりせず、安心感をもってもらうことが重要になります。そしてこの安心感を与えられるかどうかが、2回目のデートで告白されるかどうかの分かれ目になるのです。

また相手から質問されたからといって、自身のネガティブな過去やコンプレックスについてまで包み隠さず話すのはやめましょう。男性は出会って2回目で相手のことがほとんど分かってしまうと「この女性はもういいかな…」という心理になるのです。

「秘するが花」という言葉もありますよね。深堀りを狙った男性からの質問で答えづらいことがあれば、曖昧に答えて相手の妄想を駆り立てるようにしましょう。食事デートで満たすのは胃袋だけにして、相手の探究心までは満たさないのがポイントなのです。

席を外すタイミングにも気を配る

ここからはさらに高度なテクニックを紹介していきます。まずは、食事中にお手洗いに行くことです。「お手洗いなんて、誰でも行くんじゃないの?」と思ったかもしれませんが、大事なのは行きたくなったときに行くのではなく、会話の内容を考慮してタイミングを見計らったうえで行くことです。

結婚相談所で出会った男性とは、1回目のデートではほとんどが無難な会話で終わる傾向があります。でもそんな無難な会話の中にも、「この人にこんな話題をふれば、会話が盛り上がるのでは…」と感じることがあるはずです。

2回目のデートでは、その盛り上がると感じた話題をふってみましょう。そして実際に盛り上がったら、弾んだ会話が少しだけ落ち着いたタイミングでお手洗いに行くのです。お手洗いに行っている間に男性は、「今の会話楽しかったな」や「今の話題についてもっと話したいな」という余韻に浸ります。

そして次第に「相手の女性が戻ってきたら、こんなことを言おう。そしたらきっと笑顔になってくれるだろう」といった妄想をし始めます。その相手の笑顔を見たいという妄想が、「俺って、この女性のことが好きかも…」という気持ちに変わっていくのです。

逆に会話が盛り下がっているときにお手洗いに行くと、男性は「俺の話って面白くないのかな…」や「次の話題でも盛り上げることができななかったらどうしよう…」というネガティブな妄想を広げてしまいます。そして「安心感を与える女性」から遠ざかってしまうのです。

お手洗いに行くという何気ない行為も、タイミングを見計らうことで告白させるための戦略になるのです。

敬語の会話だけで距離を縮めるのは難しい

1回目のデートは終始敬語で話すことになると思いますが、男女の距離を縮めるには2回目のデートで多少のタメ口で話すことも重要です。しかし結婚相談所で出会っている以上、男性との年齢差がなかったとしても、相手に敬意を払わなければなりません。

結婚相談所のアドバイザーに悪い評判が伝わってしまうと、その後の婚活に響くからです。

しかしタメ口を多用すると相手に「礼儀がなってない!」というイメージを持たれてしまいますし、タメ口をまったく使わないでいると二人の間によそよそしい空気が流れてしまいます。そこで敬語を主体としながらも、ところどころで効果的にタメ口をはさむトークスキルが重要になります。

効果的なタメ口の使い方

効果的にタメ口をはさむ具体例を紹介します。まずは敬語のみのトークだと「この前のお正月休みに山沿いにあるカレー屋さんに行ったんですけど、雪景色がとてもキレイだったんです。女友達と一緒に思わずテンションが上がりました。

○○さんは先日のお正月休みにどこかへ出かけましたか?」となります。これに対しタメ口を織り交ぜると「この前のお正月休みに山沿いにあるカレー屋さんに行ったんですけど、雪景色がとてもキレイだったの。女友達と一緒に思わずテンションが上がちゃって(笑)。

○○さんは先日のお正月休みにどこかへ出かけましたか?」となります。この違いが分かるでしょうか?男性に対する質問には敬語を使っているので、ちゃんと敬意を払っている印象を与えることができます。そのうえでタメ口をはさんでいますが、それは自分が感じたことに関する部分なので、「失礼な女性だ!」という印象は与えないのです。

男性に対する疑問文では敬語をキープしつつも、自身の感情だけはタメ口にすることで、二人の距離を適度に縮めることができます。

告白されたい時期に合わせてテクニックを使う

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今回紹介したことは、あくまでお見合い後の2回目デートで告白してもらうためのテクニックです。もっと相手のことを知ったうえでお付き合いをしたいのであれば、デートを重ねる度にこのテクニックを小出しにしていきましょう。

そして「いざ告白!」というタイミングになったら、周りに人がいない場所に移動したり、相手が話し出しやすいように会話に沈黙を作ることも、女性側の気づかいだといえます。